

会社の課題と解決策が⾒つかる
実践型のオンラインプログラム
次回予告
オンライン講演
テーマ:「行動こそ真実」株式会社アイグランホールディングス 代表取締役会長兼社長 グループCEO 重道 泰造氏お申し込みはこちら
経営サバイバルフォーラムお申し込み
月刊『理念と経営』購読者用お申し込み
月刊『理念と経営』購読者用お申し込み
これからの経営に必要な情報を
惜しみなく盛り込んだ
経営サバイバル
フォーラムとは?
経営に必要な情報を
6つのコンテンツで学ぶ
-
【未来を知る】
オンラインによる講演と質疑応答
(偶数月) -
【実践から学ぶ】
経営者によるダイアログと質疑応答
(奇数月) -
【ポイントを学ぶ】
NISSOKEN講師による
2日間ワンポイントセミナーの受講
(年1回) -
【知識・情報を得る】
動画コンテンツによる学習
(随時) -
【オフラインで学ぶ】
月刊『理念と経営』定期購読
(毎月) -
【新たな視点で学ぶ】
毎月視聴できるアナリスト・コメント
(毎月)
経営サバイバル
フォーラムの内容
(1年間プログラム)
偶数月企業の経営者による
オンライン講演
年1回
(毎年10月)
価値ある講演だけでなく、質疑応答もできる双⽅向型のセミナーが魅⼒!
著名⼈による基調講演
2021年は10月6日に開催終了しました

東京大学 未来ビジョン研究センター
客員教授
西山 圭太⽒
1963年東京都生まれ。1985年東京大学法学部卒業後、通商産業省入省。
1992年オックスフォード大学哲学・政治学・経済学コース修了。
株式会社産業革新機構専務執行役員、東京電力経営財務調査タスクフォース事務局長、経済産業省大臣官房審議官(経済産業政策局担当)、東京電力ホールディングス株式会社取締役、経済産業省商務情報政策局長などを歴任。
日本の経済・産業システムの第一線で活躍したのち、2020年夏に退官。
現在、株式会社経営共創基盤シニア・エグゼクティブ・フェローを兼務。
著書に「DXの思考法」(文藝春秋)。
年5回
(偶数月に開催)
6名もの企業の経営者の話が聞けるのは、Webinar Japanだけ!
逆境を乗り越えた経営者による講演

テーマ例
『グリットカンパニーを目指し実践する経営者』
『人と組織を成功に導くリーダー』など
これまでにどんな逆境を越え、どんな困難を克服してきたのか、企業経営者のストーリーをオンラインで講演します。
プログラム
13:00~13:30 | モデレーター:NISSOKENグループ代表 田舞徳太郎によるショートレクチャー |
---|---|
13:30~15:00 | 企業経営者によるご講演 |
15:15〜15:45 | グループディスカッション |
15:45〜17:00 | 質疑応答 |
開催スケジュール
2022年6月3日(金) 13:00~17:00
講演テーマ:行動こそ真実
2022年8月8日(月)13:00~17:00
講演テーマ:日本経済を知る最先端情報
過去の講演
-
基調講演
松下電器産業株式会社(現・パナソニック)四代⽬社⻑ ⾕井 昭雄⽒
-
講演
株式会社STG 代表取締役社長 佐藤 輝明⽒
-
講演
⼀⾵堂 株式会社⼒の源ホールディングス 代表取締役社⻑ 河原 成美⽒
-
講演
株式会社ハウスドゥ 代表取締役社長 安藤 正弘氏
-
講演
株式会社買取王国 代表取締役社長 長谷川 和夫氏
-
基調講演
東京大学未来ビジョン研究センター 客員教授 西山圭太氏
-
講演
阿波製紙株式会社 代表取締役社長 三木 康弘氏
-
講演
株式会社ミヤザキ 代表取締役 山之上 道廣氏
-
講演
ヒルトップ株式会社 代表取締役副社長 山本 昌作氏
NASAやディズニーから受注が来る「遊ぶ鉄工所」はどうやって生まれたのか?
奇数月企業永続・問題解決型対話集会
サバイバル・ダイアログ
2ヶ月に1回
(奇数⽉に開催)
他の経営者と意⾒をぶつけ合い、問題解決の促進、⾃社の問題の解決の⽷⼝を探る
対話型セミナーのサバイバル・ダイアログ
サバイバル・ダイアログとは?
様々な情報やデータなどに基づき、毎回「問題提起」を⾏います。
各テーマに精通したサバイバルコメンテーターと全員参加による問題解決型対話集会です。
サバイバル・ダイアログの流れ
-
STEP1
問題提起
(テーマ) -
STEP2
テーマに沿った
コメンテーターによる対話 -
STEP3
小人数のグループに分かれて
全員参加型の対話 -
STEP4
メインコメンテーター
からのまとめ
第11回 7月6日(水)13:00~17:00
中小企業のエンゲージメントとは(予定)
メインコメンテーター
サバイバルコメンテーター
開催スケジュール
-
第11回 2022年7月6日(水)13:00~17:00
受付中中小企業のエンゲージメントとは(予定)
-
第12回 2022年9月5日(月)13:00~17:00
受付中中小企業の社長の補佐学(予定)
過去のダイアログ
-
第1回 2020年11月25日(水)
終了2021年のコロナ対策 ~日本の経済予測と中小企業の解決策~
-
第2回 2021年1月26日(火)
終了低下する日本の国力 中小企業ができる具体策は?
-
第3回 2021年 3月23日(火)
終了低下し続ける日本の教育力~中小企業ができることは~
-
第4回 2021年 5月25日(火)
終了中小企業はどのように差別化すべきか?
-
第5回 2021年 7月26日(月)
終了中小企業の人財育成
-
第6回 2021年 9月24日(金)
終了中小企業のIT活用
-
第7回 2021年11月15日(月)
終了中小企業の海外戦略
-
第8回 2022年1月7日(金)13:00~17:00
終了中小企業のオンリーワン経営
-
第9回 2022年3月4日(金)13:00~17:00
終了少子高齢化、人口減少の中で「地域密着戦略」で好業績を創る三社の戦略
-
第10回 2022年5月13日(金)13:00~17:00
終了中小企業の未来戦略大バトル ~海外進出すべきか VS 国内で戦うべきか?~
今ならお得な特典もご用意!
特典
1
1
NISSOKEN主催のワンポイントセミナー1つプレゼント
企業経営の重要なポイントが学べるNISSOKENのワンポイントセミナー「通常価格57,200円~」のところ、今回サバイバルフォーラムにお申し込みの方は、4つの中からお好きなセミナー1つをプレゼントいたします。研修会場かオンライン受講の選択も可能です。

ビジネスセミナー・コンサルティング事業を⾏っているNISSOKENの2⽇間セミナーに参加いただけます。オンラインでも、ライブ会場でも受講可能です。
代理参加も可能です。
スケジュール
2022年8⽉1⽇(月) 〜 8⽉2⽇(火) | 大阪会場またはオンライン |
---|---|
2022年9⽉13⽇(火) 〜 9⽉14⽇(水) | 東京会場またはオンライン |
2022年7⽉4⽇(月) 〜 7⽉5⽇(火) | 大阪会場またはオンライン |
---|
2022年6⽉21⽇(⽕) 〜 6⽉22⽇(⽔) | 東京会場またはオンライン |
---|---|
2022年8⽉9⽇(⽕) 〜 8⽉10⽇(⽔) | 大阪会場またはオンライン |
2022年7⽉28⽇(木) 〜 7月29日(金) | 東京会場またはオンライン |
---|---|
2022年9⽉29⽇(木) 〜 9月30日(金) | 大阪会場またはオンライン |
特典
2
2
月刊『理念と経営』1年分をプレゼント
経営者の集いや社内勉強会の教材としても活⽤されている⽉刊『理念と経営』には、企業を成功に導くためのヒントがたくさんつまっています。逆境を乗り越えた成功者の事例、経営の本質、松下経営哲学や論語など幅広い知識を得られます。学びあう意識の⾼い経営者・経営幹部との⼈脈づくりにもつながります。
すでに月刊『理念と経営』を定期購読いただいている方は、割引価格でご購入いただけます。
月刊『理念と経営』公式サイト:https://www.rinen-mg.co.jp/

-
特典
3継続特典
第1期より継続参加の方は、過去の動画(12か月)を視聴いただけます。
-
特典
4見逃し視聴
当日ご参加いただけなかった方や「もう一度見たい」という方のために、契約期間内は動画で何度でもご視聴いただけます。
-
特典
5代理参加
当日参加ができない方は、社員に限り代理参加可能です。
料金
経営サバイバル
フォーラムの内容
オンライン基調講演 |
33,000円(税込) |
---|---|
オンライン講演 |
55,000円(税込) |
サバイバル・ダイアログ |
33,000円(税込) |
ワンポイントセミナー |
57,200円(税込) |
⽉刊『理念と経営』定期購読 |
10,500円(税込) |
188,700円(税込)
188,700円(税込)


お申し込みはこちら
定期購⼊いただいている⽅は、
68,700円/年(税込)
特典5の月刊『理念と経営』定期購読はお届けしません。
月刊『理念と経営』購読者はこちら
仕組み&
年間スケジュール
仕組み
経営サバイバルフォーラムの仕組み
目的
時間を効果的に使って、経営の本質を学びたい、情報を集めたいという経営者・経営幹部の皆様を対象に、⾃社の課題達成、問題解決のためのオンラインサービスを提供します。
経営サバイバルフォーラムはどの月からでも始めることができます。
対象
中堅・中小企業の経営者あるいは経営幹部、フリーランス、成長意欲の高いビジネスパーソン
コンサルティング業関連・セミナー教育関連等、同業の方の参加はご遠慮ください。
代理でのご参加も可能ですが、事前にメールかお電話で申請いただければ、
1週間の期限付きで、講演や質疑応答の動画で学ぶことも可能です。
期間
開始月より一年間
例)11月開始お申し込みの場合


年間スケジュール
日程 | 時間 | 内容 |
---|---|---|
2022年4月15日(金) | 13:00~17:00 | オンライン講演 |
2022年5月13日(金) | 13:00~17:00 | サバイバル・ダイアログ |
2022年6月3日(金) | 13:00~17:00 | オンライン講演 |
2022年7月6日(水) | 13:00~17:00 | サバイバル・ダイアログ |
2022年8月8日(月) | 13:00~17:00 | オンライン講演 |
2022年9月5日(月) | 13:00~17:00 | サバイバル・ダイアログ |
お申し込みはこちら
経営サバイバルフォーラムお申し込み
月刊『理念と経営』購読者用お申し込み
月刊『理念と経営』購読者用お申し込み
受講方法
オンラインセミナーは、主にWeb会議システム『ZOOM』(利用無料)を使います。
遠くからわざわざ会場にご来場いただかなくても、ご自宅、オフィス、Wi-Fi環境のあるところならどこからでも受講可能です。
Zoom以外のシステムを使用する場合もございます。

準備物
パソコン、ヘッドホン(イヤホン)、マイク、WEBカメラ
一人につき一台のパソコンとイヤホン、WEBカメラをご用意ください。(一方通行方のウェビナーの際は、WEBカメラは不要です。)
スピーカーは使用せず、カメラにて顔が映るようにしてください。
タブレットやスマートフォンでご参加の方も上記をお守りください。
パソコンの充電環境とネット環境の良い状態でのご参加をお勧めします。
参加にあたっての注意点
- 写真撮影、録画録音、SNSへの投稿は固く禁止させていただいております。
- お申込をされていない方の周りでの聴講や、コンサルタント等との受講は固く禁止させていただいております。
メンバーが変わる場合は、事前に弊社までご連絡をお願いします。
無断聴講やコンサルタント同伴でのご参加が判明した場合、セミナーのご参加をお断りいたします。 - ヘッドホン・イヤホン等の設備は各自でご準備いただく事が前提となります。
万一各自の不具合は、個別対応を宜しくお願いいたします。 - セミナー中は各自パソコンの設定をミュート(消音)にしていただき、必ずカメラをつけていただくようにお願いします。
- セミナー中に質疑応答やディスカッションが入った時のみ、ミュート(消音)を外していただくようお願いします。
- セミナーで知りえた個人情報を第三者へ漏洩・開示する行為は固く禁止させていただいております。
- セミナーのプログラム資料を無断で転用しないでください。
- オンラインセミナールームに入るためのURLの転送及び第三者への通知は固く禁止させていただいております。
上記お守りいただくことをご了承の上、オンラインセミナーへのご参加をお願いいたします。
オンラインセミナーが初めての方、接続に不安がある方は丁寧にサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
お申し込みから受講までの流れ
オンラインセミナーに参加をご希望のお客様は、以下の流れに沿ってお手続きください。
-
1.セミナー申し込み
ご希望のセミナーを選択の上、「セミナーに申し込む」をクリックしてください。
申し込みページに移動後、必要事項をご入力後の上、誤りが無ければ「完了」をクリックしてください。申し込みページで入力されたメールアドレスに、自動送信で仮受付のメールが届きます。
-
2.当日のご案内
開催日程が近づきましたら、当日のご案内がメールで届きます。
当日の視聴URLや資料などが記載されています。直近になっても届かない場合は、誠に恐れ入りますが、info@webinar-japan.co.jp 迄ご連絡ください。
-
3.オンラインセミナーに必要な機器を準備
オンラインセミナーには講師のPC画面を共有する形で受講いただきます。受講に必要なパソコン、Zoom(最新バージョンにてインストールをお願いします。)、イヤホン(ヘッドホン)、マイク(ヘッドホン、イヤホンに付随しているものでも結構です)、WEBカメラのご準備をお願いいたします。
受講前に接続テストをお願いいたします。
-
4.オンラインセミナーに参加(推奨 Web ブラウザ:Google Chrome)
申込受付メールに記載された Zoom URL をクリック、またはWebブラウザのアドレスバーにコピー&ペーストしてください。Zoomのシステムダイアログが表示されたら[Zoomミーティングを開く]をクリックしてください。
ダイアログが表示されない場合は、画面上の指示に従い[Zoomをダウンロードして実行]を選択してください。
中沢 則夫氏
神⼾市出⾝、東京⼤学法学部卒。通商産業省に1986年⼊省。通商政策局、⽴地公害局、基礎産業局、機械情報産業局、資源エネルギー庁、特許庁、経済企画庁に勤務。フィリピン共和国および⼤韓⺠国に在外勤務。2004年からは経済産業省 通商政策局 経済連携交渉官、千葉県庁 政策調整部⻑を経て、英国ケンブリッジ⼤学クレアホール客員研究員、その後は⾦融庁、経済産業省、経済産業研究所での職務を歴任する。アジア通商関係のほか⾦融、マクロ経済、知的財産、環境政策などに精通し数多くの記事執筆と著書を出版している。官⺠交流制度により⺠間企業への出向経験もあり、着任直前は産業技術総合研究所理事・総務本部⻑を勤めていた。